| 甘藷先生頌徳碑建立運動広まる(1891年) 上富木ノ宮地蔵堂境内にある「甘藷先生頌徳碑」は昭和十八年に、青木昆陽(甘藷先生)を頌徳するために建立されたものです。今年で建立から五十年になります。 この石碑の建立計画は明治二四年(一八九一)からありました。その際には、入間郡・北足立郡の四百の村々から建立に賛同する声が集まったといいます。明治時代になると、サツマイモが県内に広く普及していったことが、この数からもよくわかります。 埼玉でのサツマイモの生産の暦史を語るには、三芳地方は欠かせない地域。木の宮地蔵堂の境内への建立については、誰も意義を唱える人はなかったようです。 |
![]() |
| サツマイモ昔むかし1〜6については 発行/三芳町(広報みよしNO.484参照) |